「ホカのシューズはソールが柔らかくて減りやすい」とよく聞いていた。
マッハ4を600㎞以上使って、実際どんな具合かレポートします。
マッハ4を購入して約8ヶ月。
走行距離は610㎞。

パーツごとの劣化状態は?
600㎞走ったマッハ4の劣化状態を各パーツごとにみていきます。
アウトソール

アウトソールは全体に擦り減っている。
特にかかとの外側部分の摩耗が激しい。
その次に母指球あたりの表面の溝のラインが消えている。
それ以外の部分は、表面のラインの溝も浅くはなっているが、まだまだ使えそう。
ミッドソール

ミッドソールは、表面が擦れて一部劣化しているが、クッション性は問題なし。
ギュと指で押しても固くなっておらず、柔らかくクッション性がある。
点線で囲ったラインは、衝撃で押しつぶされてシワが入ってるのでは無く、初めからあるラインです。
ちなみに新品のマッハ4のミッドソールは下記写真。

元からラインが入ってます。
アッパー

アッパー部分は傷んでいる部分がほぼゼロといっていいぐらい、無い。
過去のシューズでは、小指部分が破れたりするシューズもあったが、それがない。
アッパー素材が丈夫なのだろうか。
特に固い素材を使っているわけではなく、伸縮性とフィット感がある素材なのに。
雨の日は使わなかったので、汚れも少なく表面はキレイ。
履き口の擦れ、破れ

脱ぎ履きする時は、必ずヒモをほどいてるが、結構劣化している。
足の形もあるのだろうが、両足とも同じぐらいの劣化がある。
走ってる時に違和感はない。
インソール


ヘタっている感じもなく、しっかりハリもある。
母指球部分も薄くなっていることもなく、クッション性もまだまだ大丈夫な印象。
ランニングシューズの寿命に関するマメ知識
マッハ4の劣化具合を色々と調べていて、ふと思ったのが「まだまだ使えるのかな?」と。
そこで「ランニングシューズの寿命ってどれくらいなのか?」を複数のサイトを見て調べてみた。
概ね下記のような内容だった。
- 走行距離500~800㎞
- 購入からの年月:未使用でも3~4年たてば素材が劣化する
- アウトソールとミッドソールの劣化(ミッドソールにシワが寄っている)
- アッパーの劣化具合
- インソールの破れ具合
3~5については、劣化具合によっては怪我や体の故障につながるので適切に判断することが大切。
- 正しい履き方と愛情をもった扱い(ヒモは毎回ほどく、かかとは踏まない)
- 日頃のメンテナンス(汚れをとる、時折洗う)
- 保管場所と方法(湿気の多い場所や直射日光は避ける)
- 走行距離を管理する(アプリ等での管理がおすすめ)
- 複数のシューズを履きわける(練習内容で使い分ける、シューズに休息期間を持たせる)
まとめ:マッハ4はまだ使えそう!
マッハ4を600㎞使って、部分的には劣化が激しい箇所もあるが、これからもまだまだ使えそうな印象。
アウトソールは思っていたより擦り減りが少ない。
表面の溝のラインが消えている部分もあるが、グリップ感には全く問題が無い。
ミッドソールは、劣化がほとんど感じられない。
クッション性もあり、衝撃もしっかり吸収してくれている。
ホカのシューズは「ソールの減りが早い」と聞いていたが、600㎞走ってみて個人的にはその実感は無い。
マッハ4はまだまだ相棒として使っていけそう!
マッハ4のレビューはこちらを参照ください↓
最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事がお役に立てれば嬉しいです。
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